- ●運動機能加算はとっているがリハビリ専門職がいない。
- ●デイサービスでリハビリを売りにしたい。
- ●ケアマネジャーにリハビリができる事業所であることをアピールしたい。
- ●リハビリ機器選定から運動の仕方、方法までわからない。
事業所の機器選定、機器のマニュアル作成。
- ○予算に応じた機器選定、レイアウト提案。
- ○介護度や疾患に応じた機器使用方法の伝達。
- ○機器に対する効果、適応、禁忌事項マニュアル作成。
職員に対するリハビリ、運動療法の研修会。
- ○運動療法の効果、リスクについて。
- ○疾患に応じたトレーニング方法。
- ○集団体操やストレッチ方法。
- ○運動負荷の設定方法。
利用者様に応じた個別プログラム作成。
- ○月に数回、機器導入後の経過や施設の状況を訪問し確認します。
- ○困難事例やリハビリ必要度の高い方は個別に評価させていただきプログラムを作成します。
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利用者様の個別性(年齢、既往歴、合併症、認知機能、生活習慣など)を重視し身体機能を評価
一人一人に合った練習メニューの立案。
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ご本人様や職員に練習メニューをお伝えしリハビリを施行。
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定期的に身体機能の再評価を行い練習メニューの効果判定や内容の変更を検討していく。
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経過や練習内容、効果についてご家族様や担当ケアマネジャーに報告していく。
- 【桐生】きららタウンデイサービス様
- 【前橋】きらめきデイサービス様
- 【太田】ケムズ木崎様
- 【桐生】デイハウスきらら様
月々契約5万円/月2回
1回訪問時間…4時間程度