デイサービス開設1年で大規模型へ
2017/05/20
去年の3月から開設した桐生キララＴＯＷＮが1年で小規模型から大規模型へ定員の増加に伴い移行しました。
通所介護というデイサービスの基本サービスにリハビリが加わった事で利用者様だけでなくご家族や担当ケアマネジャーに認知してきているようです。
私は利用者様の評価を行いプログラムを設定し職員の方がリハビリトレーニングを実施していくという方法が1年間模索しながら行う中で形となり、利用者様の身体機能やＡＤＬの向上につながっきています。
きららＴＯＷＮのスタッフの方々はリハビリの重要性を理解しチーム一丸となって利用者様にトレーニングを提供していただけるので利用者様の状態改善につながっているのだと感じます。
デイサービスも供給過多で閉鎖していく中で1年で大規模型に成長したきららＴＯＷＮ、今後もリハビリというサービスの提供に協力しスタッフの皆さまと共に一緒に成長していけたらと思います。
